愛する者の一人として

石場の独り言
バドミントンを愛する者のひとりとして、バドミントンをしている全てのレベルの方々が、初心者でも、レベルが低くても高くてもバドミントンを楽しんで欲しいと願っています。
初めての頃は当たるのが楽しいし、上手くなってきたら技術を覚えるのが楽しい、さらに上手くなると勝てるようになると楽しい、上級者になると厳しい練習が楽しい、辛い自主練が楽しい、大会の時の緊張感、プレッシャーが楽しい、仲間と共に汗を流せるのが楽しい、身体を動かせるのが楽しい!とバドミントンの関わり方は様々あると思います。
勝ちを追い求めていくのも当たり前ですが、どんな状況、状態、レベルでも楽しく無くなってしまっては悲しい事であり、始めた頃の初心を忘れて欲しくないと願っています。
厳しい指導も叱咤激励も、ライバルと競い合うことも、大いに結構な事だと思いますが、バドミントンが嫌いになって欲しくないと願っています。
バドミントンが楽しいと思えて、幾つになっても身体が動かなくなるまでバドミントンを好きでいて欲しいと願っています。
全国の指導者の方が愛情たっぷりにジュニアからレディースからの様々なカテゴリーで指導されておられる事、本当に素晴らしい事であり、選手からすると有り難い事であり心より敬意を評します。
これから更にバドミントンを愛する方がもっともっと増えていって欲しいな〜〜と願っています。そのお役に立てる一旦になれたら良いなぁ〜と思って情報配信や動画のアップをこれからしていきます。
沢山の方に少しでもお役に立てればと思っていますが、まだこのFacebookを知らない方も沢山おられますので、お知り合いの方にもお知らせして頂いてお友達になっていただけると嬉しいです。
バドミントンを愛する皆さんが、いつまでもバドミントンを好きでい続けて頂ける事を心より願っています。
私の独り言を最後まで読んで頂き心より感謝します。 石場

2020年10月01日