他人を羨んだり憎むのではなく!

<他人を羨んだり憎むのではく!>
他人の事を羨んだり憎む人の考え方は「自分のもの、他人のもの」を分けて考えているからです。
自分の幸せより他人の幸せが大きく見えるから自分の心が他人に心が傷つけられると感じる。
自分の欲だけを優先し自分のものを大切に守り増やそうとする,所詮小欲なり。
他人と自分を比較する事は「自分だけが幸せになりたい」と思うから心が苦しくなる。
他人のものを自分のものと思って大切に扱えば、他人の幸せまでも自分の幸せと感じる事が出来る。
塾長 石場

2022年03月16日