大声は身を救う

石場の独り言
大声は自分を助ける
大きな声を出せる人は、困った時、襲われた時、危険な時に「助けて~」と大きな声で叫べれば自分の身を助ける事になる。
だから、普段から大きな声を出せるように訓練した方がいい。
今の世の中声を出すことがなくなってきた、公園で遊べば大声を出さないと友達に聞こえないけど、今は家の中で仲間と一緒にゲームは無言でするだけ。
今や大きな声を出す訓練はスポーツや武道で鍛えるしかなくなった!
勉強が出来ても自分の身は守れない事もある、もちろん知恵が身を守る事はあるが、
大声は大切なスキルです。イシバジャパンはそんな意味で大声を出す訓練をしています。
バドミントンが弱くてもいいんです、大声をだせるようになったら、自分を支える事ができるのだから。
勉強も大事です、でも同じくらい大事なのが人間力です。大きな元気な挨拶も身を助ける!

2020年10月01日