思春期に反抗する理由

石場の独り言
思春期に反抗する理由
思春期は大人になる過程でみんな通る道だけど、何故そんな事がおこるのか?
女の子はお父さんが臭いとかなるし、男の子はお母さんにウザいとなる。
何故か?石場理論では、それは親子で間違いが起こらないように遺伝子の中に、年頃になると嫌いになるように組み込まれているのだと思っています。
何故なら思春期が過ぎればいつも間にかお父さん嫌いじゃなくなるし、お母さんウザくなくなる!
思春期の頃はまだまだ子供で腕力的にもお父さんには勝てないから、嫌いにさせておけば近寄らないから間違いは起こらない。
思春期過ぎたら彼女や彼氏も出来るし、腕力もついて拒否できるようになるから、いつのまにかお父さん臭い嫌いとならなくなる。
お父さんは我が子が可愛いし、女の子もお父さんが好きなのは当たり前、そんな遺伝子が入ってなかったら、思春期で一緒に寝るようになってたら間違いが起こりえる!
もちろん人間は理性があるけど、酔っ払ったりして理性が働かない時に、子供の方が近寄らなかったら間違いは起こらない!
もしそうだとしたら遺伝子は凄いと思いませんか?
何の根拠も無いですが、あくまで石場の勝手な憶測でしかありませんので笑ってお読み下さい。
遺伝子研究されている方がおられましたらコメント頂けると嬉しいです!

2020年10月02日